DXショールームを開設 ロボットが建物管理 大和LN
住宅新報 2025年3月4日 号 5面
大和ハウスグループの大和ライフネクストは2月21日、本社にDXショールームを開設した。ロボットによる建物管理など最新のDXソリューションを体験できるもので、同日報道関係者に公開された。
デジタルアセットマネジメント推進部の原澤春志氏によると開設の狙いは「顧客へのDX商材の解像度向上、営業社員のロボット商材への理解向上、今後の価値提供のための実証・検証フィールド」だという。マンション管理組合やディベロッパー、PM会社などが対象で、個人見学は不可。年間50~60件の見学会を実施する予定。
エントランスで受付用タブレットを操作すると、控えていたロボットが館内に先導してくれる。これはマンションやオフィス、物流施設など建物用途に合わせてカスタマイズされた専用のタブレットを通して、オペレーターへの連絡や館内資料の閲覧、入退館記録等が可能なシステムの一例だ。案内ロボットをセキュリティードアやエレベーターと連携させれば、来館者をエントランスからセキュリティー内の指定場所まで案内してくれる。更に配膳(配送)ロボットを組み合わせることで、受け付けから配膳(お茶出しなど)までをロボットがやってくれる。
























