お茶大敷地に定借分譲 板橋・総戸数285戸 阪急阪神不
住宅新報 2025年3月11日 号 5面

阪急阪神不動産が「お茶の水女子大学板橋団地敷地貸付事業」として2020年6月から開発を進めてきた、定期借地権付き分譲マンション「ジオ板橋大山」(東京都板橋区、写真)が3月1日、顧客引き渡しを開始した。
国立大学法人お茶の水女子大学は大塚キャンパスでの新学生宿舎建設に伴い、国際学生宿舎を廃止することとなり、跡地の有効活用を目的に事業者の公募を実施。阪急阪神不動産が選定された。
土地賃貸借に係る債務不履行リスクや契約期間満了時の更地返還リスクなど、同大学のリスク軽減を図るとともに、敷地西側の緑道設置による周辺環境への配慮、共用施設に保育施設を併設し子育て環境の充実などを図った。保育施設運用事業者からの賃料収入で、入居者の修繕積立金の負担軽減も実現している。
























