ひと 「きれい事」が経済合理性を生む ローン診断士協副代表理事も務めるFBモーゲージ社長 根石 高宏さん
住宅新報 2025年4月15日 号 2面
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住宅ローンを専門に扱い、「フラット35」代理店とローン媒介を主力事業とするFBモーゲージの創業社長。主な取引先である不動産会社を通じて、「ローンで困っている人を探し、全ての選択肢から最適な解決策を提供する」ことを企業理念に置く。
加えて、3月に本格運用を開始した新サービス「スムカウ」にも注力。不動産会社とのネットワークを生かし、「物件」と「ローン」の双方を実績あるプロの担当者がサポートする仕組みだ。「ローン審査が通りにくい人」のことを考え、1年以上にわたり準備を重ねてきた。
こうした事業や方針の背景には、ローンにまつわる構造的な課題があるという。「物件探しの後にローン審査を受けたが通らず、落胆するケースは多い。また、不動産営業マンがローンの知識も万全とは限らず、検討対象は毎回同じ限られた金融機関という事業者も少なくない」と指摘し、ローン媒介の専門家による関与が重要と説く。























