全住協 現地調査で厳正審査 第15回優良事業表彰 10事業選定 質の地域差なくなる
住宅新報 2025年4月22日 号 5面

全国住宅産業協会は4月14日、報道関係者を集め、第15回優良事業表彰の結果を発表した。14社から1プロジェクトずつの応募があり、10社が選ばれた。表彰は6月3日の定時総会で行われる。
あいさつに立った事業表彰審査会の宮内宗頼座長(サジェスト社長)は「第3回から携わってきたが、年々首都圏と地方の質の差が縮まっているのを感じていた。今回に至ってはすでに差はなく、良質でデザイン性の高い物件が、全国各地で作られている」と述べた。
一方で「建築費の高騰、工期の長期化で、大手の携わる大型物件の寡占化はますます進まざるを得ないだろう」と指摘。「その中でも中堅、中小、地方の会社が今まで以上にがんばれる環境を、業界挙げて構築していきたい」と語った。
























