地域価値共創不動産業アワード 旧三福不動産が大賞 6月に表彰式とシンポ開催
住宅新報 2025年5月20日 号 2面
国土交通省は5月9日、第3回「地域価値を共創する不動産業アワード」の受賞者を決定、公表した。最高賞の「アワード大賞」は旧三福不動産(神奈川県小田原市、渡邊実・山居是文共同代表)が受賞。併せて、「優秀賞」7件と「特別賞」1件も選ばれた。
同表彰は、自治体や住民、他業種など地域の関係者と連携し、新たな地域価値の共創を図る不動産事業者等を対象として、同省が22年度に創設した表彰事業。今回の応募は27件で、選定委員会による審査を経て各賞の受賞者が選ばれた。
今回大賞を受賞した旧三福不動産の活動名称は、「空き店舗×リノベ×メディア=路地裏マイクロディベロッパー事業による地域再生」。駅から距離があり、空き家や空き店舗が増加する〝路地裏的エリア〟において、建物のリノベーションや若手事業者の誘致等を行い、集客力のある店舗エリアとして地域再生・活性化を行っている事例で、自治体や地域の商工会議所、信用金庫とも連携している。

























