ベトナムで初の開発事業 サンケイビル クラスAの複合ビル
住宅新報 2025年5月27日 号 5面

サンケイビルは4月、ベトナムハノイの西湖西側に位置するスターレイク街区内で、Indochina Kajima Development社(IKD)が開発を推進するクラスAオフィス・商業複合施設「Parc Hanoi(仮称)」プロジェクト(完成予想図)に、IKD及びKajima Developmentとの共同事業として参画した。サンケイビルにとってはベトナムでの初の開発事業となる。鹿島ベトナムが設計・施工を担う。IKDは鹿島建設と現地デベロッパーIndochina Capital社との合弁会社。
ハノイ都市鉄道の新駅(計画中)に近く、主要幹線道路にも至近の立地。敷地面積1万1318m2、延べ床面積8万1027m2のRC造地上23階地下2階建て。2027年3月に竣工の予定。
開発地のスターレイクは、韓国系企業Daewoo Engineering&Constructionがマスターディベロッパーを務める約186ヘクタールの大規模都市再開発エリア。中央省庁13機関及び15の外国大使館の移転、ホーチミンに次ぐ高島屋ベトナム2号店の出店などが予定されており、首都ハノイのCBD(Central Business District)形成が期待されている。27年までに30万2000m2超のオフィスの新規供給が予定され、うち約80%がスターレイク街区に集中している。
























