積水化学 太秦に複合まちづくりPJ 関西初ZEH―M183戸
住宅新報 2025年5月27日 号 10面

積水化学工業住宅カンパニーは、京都市右京区の太秦地区で複合開発によるまちづくりプロジェクト「うずまさリードタウン THE KYOTO」を本格展開する。関西での「リードタウン」の開発は今回が初めて。敷地8053.95m2にZEH仕様の分譲マンション「ハイムスイート京都 太秦天神川」(総戸数183戸)と公園を一体開発し、災害に強いインフラ設備やスマートサービスを実装すると共に、商業施設を併設。生鮮食品スーパー「新鮮激安市場! 太秦店」が入居し、5月23日に開業した。
「ハイムスイート京都 太秦天神川」は、京福電気鉄道嵐山本線太秦広隆寺駅から徒歩9分、京都市営地下鉄東西線太秦天神川駅から徒歩11分に位置する敷地7504.43 m2に、65.45~86.59m2の2LDK~4LDKからなる延べ1万3958.29m2の5階建て。26年7月末の竣工を予定している、
同マンションシリーズでは関西で初めて「ZEH―M Oriented」基準に適合するほか、省エネ性能表示制度「BELS」の第三者認証評価を取得。太陽光発電分も合わせた1次エネルギー消費量を約30%削減すると共に、省エネ性能ラベル表示のエネルギー消費性能「レベル4」、断熱性能「レベル5」水準を住棟全体で達成した。

















