野村不など「ブルーフロント芝浦」 路面飲食店を先行開業 回遊性高め、賑わいを
住宅新報 2025年6月3日 号 4面
野村不動産と東日本旅客鉄道(JR東日本)が東京都港区で進めている大規模プロジェクト「ブルーフロント芝浦」の路面飲食店3店舗が、5月30日に先行開業した。同プロジェクトの一環として整備したJR浜松町駅から芝浦エリアをつなぐ歩行者専用道路「グリーンウォーク」沿いに位置する。各店舗の面積は20~30坪ほど。業態はカフェとハンバーガーとイタリアンで、いずれも近隣エリアで人気のある店舗の新業態となる。野村不動産の担当者は、「グリーンウォークができたことで回遊性が高まった。この辺りはオフィスビルだけでなく住宅も多いエリア。ワーカーのほか、近隣住民にも日常使いをしてもらいたい。このエリアを盛り上げていきたい」と話す。
「芝浦プロジェクト」は浜松町ビルディングの建て替え事業として、区域面積4.7ヘクタールに、高さ約230メートルのツインタワーを建設する。オフィスやホテル、商業施設、住宅などで構成する。既に今年2月末には1棟目「タワーS」が竣工しており、7月にはホテル、8月にはオフィスフロア、9月には商業店舗が順次開業する。

























