共用部の混雑状況をスマホなどで確認 伊藤忠都市など5社
住宅新報 2025年6月3日 号 5面

伊藤忠都市開発、NIPPO、東レ建設、総合地所、TC神鋼不動産の5社が、兵庫県神戸市垂水区で開発中の新築分譲マンション「クレヴィアシティ神戸舞子駅前」(完成予想図)にこのほど、バカン(東京都千代田区)が開発した「共用スペースの混雑可視化サービス」を導入する。
共用スペース(オーナーズサロン、コワーキングスペース、駐車場)に設置したIPカメラが、混雑状況データをリアルタイムで取得。バカン独自のAIプラットフォーム「vCore」で解析し、分かりやすい情報に変換した上で、「VACAN Pages」に静止画を1分間隔で配信していく。
入居者は自身のスマートフォンやタブレット等から、共用スペースの混雑状況を専用のホームページでリアルタイムで確認することができる。静止画は個人情報保護に配慮してブラー(ぼかし)加工を施し、個人の特定を防ぐ設計となっている。
























