法改正受けバリアフリーの建築設計標準改正、新指針も 国交省
住宅新報 2025年6月17日 号 2面

国土交通省は、24年6月の政令改正による建築物バリアフリー基準改正(25年6月施行)を受け、バリアフリー設計の指針である「高齢者、障害者等の円滑な移動等に配慮した建築設計標準」を改正し、このほど公表した。
同「建築設計標準」の主な改正内容は、同基準の対象となる建築物において、「トイレ」「劇場等の客席」「駐車場」について、車いす使用者用設備の設置数基準等を変更。内容や構成の見直しも行い、記述の充実化や表現強化、視覚的な閲覧性の向上等を図っている。
加えて、新たに「建築プロジェクトの当事者参画ガイドライン」も策定。同「建築設計標準」の別冊版と位置付け、併せて公開した。























