受注高4%増の13.8兆円 住宅反転減も非住宅が伸長 24年度リフォーム・リニューアル調査
住宅新報 2025年6月24日 号 2面

国土交通省が6月13日に公表した「建築物リフォーム・リニューアル調査報告」によると、24年度分の受注高の合計は前年度比4.2%増の13兆8303億円で、2年連続の増加となった。
このうち、住宅にかかる工事の受注高は4兆1318億円(同3.3%減)、非住宅建築物に関しては9兆6984億円(同7.7%増)。工事の受注件数は合計815万7507件で、このうち住宅は568万9515件、非住宅建築物は246万7992件。
受注高の内訳を見ると、住宅は最も受注金額の大きな「改装・改修工事」が3兆2517億円(同1.9%減)と減少したほか、続く「維持・修理工事」6803億円(同8.8%減)、「一部改築工事」1444億円(同10.1%減)も減少。比較的金額規模の小さな、「増築工事」554億円(同7.9%増)のみ増加となっている。
























