ひと 総合不動産ショップの本領発揮 FCの質を追い、価値を高めるピタットハウスネットワーク社長 山崎 隆明さん
住宅新報 2025年7月1日 号 2面
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フランチャイズ(FC)加盟店のサービス品質を追求し、ネットワークの価値を高める。それが山崎さんの使命だ。今年4月、ピタットハウスネットワークの6代目社長に就いた。賃貸、売買、管理という地域密着型の総合不動産ショップ。スターツグループが展開する不動産FCで、全国に640店舗のネットワークを持つ。加盟店に対する人材育成や研修、透明・公正な不動産取引を掲げる「マイホームオークション」など独自の取り組みが武器だ。
前職は人材のアウトソーシング企業に勤務。転機は子供の誕生だった。「人には事情、感情、考え方、体調など流動的な要素が多いが、動かない不動産に安定性を感じた。併せて、人を経営の柱に置くスターツグループの考え方に共感した」と2004年、スターツピタットハウス直営店に入社。07年にピタットハウスネットワークに異動後は、システム開発や企画、研修、スーパーバイザー(SV)、加盟営業など長年、加盟店支援の現場を支えてきた。
ピタットハウスの強みとして山崎さんは、人材育成ノウハウや実務視点のシステム開発力を挙げる。例えば、前者では、新人や営業責任者、後継者などポジションに応じた育成ノウハウを持つほか、事業承継への対応として経営者同士や次世代リーダーの集い・研修の機会を用意している。























