遊び心の内装仕上げ ループレイス ホテルを収益一棟ビルに
住宅新報 2025年7月22日 号 5面

LOOPLACE(ループレイス、東京都千代田区)はこのほど、収益物件化に伴う企画・設計及び改修工事を行った東京都千代田区鍛冶町の「gran+KANDA」(グランプラス神田)を売却し、収益ビル再生プロジェクトを完了した。総工費、価格、売却先、賃料は非公表。売却時には人材系、通信系、IT系スタートアップ企業など6テナントが入居済みだった。
築30年のカプセルホテルをフルリノベーションして、家具付きセットアップオフィスにした。ループレイスにとって、カプセルホテルからの用途変更は初の試み。「HAVE FUN トリロジー」のコンセプトのもと、神田に根付く娯楽文化や多様性から着想し、「遊び心」を軸とした3つのテーマ構成(映画館・遊技室・ビリヤード場)で空間を表現した。
1階エントランスホールは、かつての映画館ロビーをモチーフとした非日常感ある空間に。地下1階には最大8人まで利用可能な専用ミーティングルームや個室ブースを完備。各フロアは面積やデザインに応じて4タイプを用意し、wi-Fi、エントランスセキュリティも完備している。
























