野村不が海外で新たに10年計画始動 ベトナムで分譲 約2850戸 総事業費3千億円弱 複合タウンシップ整備
住宅新報 2025年8月5日 号 1面
野村不動産は、ベトナムで大規模タウンシップ開発に参画する。現地の不動産開発大手であるフーミーフン社と共同で、同国北部のバクニン省でタウンシップ「Hong Hac City」を開発する。7月28日に発表した。
計画地は首都ハノイ中心部から20キロに位置する。開発規模は、約200ヘクタールに及ぶもので、総事業費はおよそ2850億円を見込んでいる。約2850戸の低層住宅に加えて、公園やクラブハウス、学校、病院、商業施設などを整備する。両社は2015年に協業を発表し、10年を超える信頼関係を基盤に新たに10年超の長期プロジェクトを始動する。
野村不が提案した全体開発コンセプトが採択され、ベトナム北部の豊かな緑と水辺を感じられる環境を創出し、街全体の約20%が緑化される。
























