前期の反動で減収減益 東京建物、第2四半期業績
住宅新報 2025年8月19日 号 4面

東京建物の25年12月期第2四半期業績(連結)は、ビル賃貸・施設運営収益は着実に伸長しているものの、前期に分譲マンションの収益を大きく計上した反動により、減収減益となった。
事業別の業績を見ると、ビル事業は、投資家向け物件売却の収益計上を下期に集中して計画していることにより減収となる一方、ビル賃貸・施設運営が堅調に推移したことにより増益となった。
住宅事業は、「Brillia Tower箕面船場」(大阪府箕面市)や「Brillia聖蹟桜ヶ丘 BLOOMING TERACE」(東京都多摩市)などを売り上げ計上した一方で、前年同期に大型マンションの収益を計上した影響などで減収減益だった。分譲マンション計上戸数は969戸(前年同期1409戸)、戸当たり単価は7078万円(同9717万円)、粗利益率は 30.4%(同 29.4%)となった。























