トータルブレインのマンション最前線 2025年前半の首都圏市場検証 年間供給戸数 史上最低か
住宅新報 2025年8月19日 号 5面

トータルブレインはこのほど、「2025年前半の首都圏マンション市場検証及び後半戦以降の課題と展望」と題するレポートをまとめた。
25年前半(1~6月)の販売戸数は8053戸で、前年同期比1013戸減(マイナス11.2%)の大幅減。4年連続の供給減となっている。後半も前半の供給ペースが続けば、年間供給が2万戸前後の史上最低更新まで減少することも懸念される。
特に23区はエリア別供給シェアが37%(通常は45%前後)で、昨年からの低シェア状態が継続している。一方、開発用地が豊富でデベロッパー各社が既に仕入れ済みの材料が多い埼玉・千葉エリアのシェアが、各14%と高まっている。























