アーバネット 25年6月期決算 期初予想大きく上回る
住宅新報 2025年8月19日 号 5面
アーバネットコーポレーションは8月7日、2025年6月期連結決算を発表した。期初予想を大きく上回る好業績となり、3期連続で増収増益を達成した。
服部信治会長兼CEOは「都市型賃貸マンション7棟の竣工・引き渡しが無事完了し、当期に予定していた全てのプロジェクトを計上できた」と要因を述べた。更に、昨年2月に子会社化したケーナインの業績好調や、東京・蒲田駅前のホテル事業が「インバウンドや国内旅行の好調により、稼働率・単価ともに上昇し、売上高・セグメント利益は過去最高となった」と報告。5月発表の中期経営計画で掲げた「中計最終期(28年6月期)に、連結売上高で500億円の達成に向け順調に推移している」と語った。
また「堅調な用地仕入れに伴い、たな卸資産は414億円、前期末比37.1%増」となったことや、「人材採用に注力した結果、連結従業員数は97人で、前期末比で17人増やすことができた」ことを挙げ、「将来の収益拡大に向けた基盤を着実に構築している」と強調した。
























