自動運転トラック物流施設で実証 T2、三菱地所
住宅新報 2025年8月26日 号 4面

自動運転システム開発のT2と三菱地所は8月21日、将来の自動運転トラックによる幹線輸送を見据えて物流施設の「建物内の走行」を実現させるための実証を始めたと発表した。
9月までの間、三菱地所グループの東京流通センター所有の物流施設(東京都大田区)を活用し、「建物内走行」で必要となる技術の有効性を確認する。
三菱地所が全国主要都市圏への展開を計画する高速道路ICに直結した「次世代基幹物流施設」を、T2のレベル4(特定条件下における完全自動運転)自動運転トラックを運行する上での発着拠点と定め、技術的な難易度が高いとされる「建物内走行」を可能にすることで、基幹物流施設において荷物の積み下ろしを行う「バース」から別施設の「バース」までの間の無人状態での輸送を実現する。
























