大阪・関西万博で「みんな暮らしの街」 大阪で市民イベント
住宅新報 2025年9月9日 号 9面

9月4日、第61回全国不動産会議大阪府大会(主催・全日本不動産協会)の開催当日、大阪・夢洲の大阪・関西万博「大阪ヘルスケアパビリオン」イベント広場「リボーンステージ」において、市民参加型イベント「みんな暮らしの街」が開かれた。
パビリオン内の「ミライの都市ゾーン」に設けられた同協会ブースでは、「ミライの共助の住まい」をテーマに映像展示を展開。単身世帯の増加が見込まれる社会を背景に、地域社会における共助の重要性を発信、不動産業が果たす役割を広く来場者に示している。今回のイベントは、大阪の伝統と先進技術を融合させ、市民が新しい視点で大阪を体感できる企画として実施した。
開会にあたり、全日本不動産協会の中村裕昌理事長は、「単身世帯が増える社会では、互いに支え合う〝共助〟が不可欠。不動産業は地域に根差す産業として、人々の暮らしを支える存在でありたい。今回の万博出展をその出発点にしたい」と述べ、業界の社会的使命を強調した。























