水嶋智国交事務次官に聞く 不動産「プロの強み」生かす 空き家活用における役割重視
住宅新報 2025年9月23日 号 3面

水嶋事務次官は、86年に運輸省(現国土交通省)入省。国交省の鉄道局長や大臣官房長などを経て、22年国土交通審議官の後に現職。「国交審を3年務めたが、事務次官になると見る範囲が飛躍的に大きくなり、(就任から)この2カ月はあっという間に過ぎたという印象だ」と振り返る。
また、「省全体を俯瞰(ふかん)する仕事自体は、これまで大臣官房長など何度か携わる機会があったので大きな違和感はないものの、やはり事務次官の重みや責任というものは、今までとはまた違うレベルでの重責を感じている。これまでの経験を礎(いしずえ)にしながら、次官としての務めを果たしていきたい」と抱負を述べた。
官民連携も重要視
























