「持続可能」「負担減」「選別と集約」… 住宅政策の全体像議論 国交省・住生活基本計画見直し検討会
住宅新報 2025年9月30日 号 2面
今回の会合では、前回提示した「素案」とそれに対する委員らの意見を基に、内容の修正を施した「中間取りまとめ案」を公表。加えて、50年に向けた住宅政策の「ビッグピクチャー(全体像、大局)」「キャッチフレーズ」となる、中間まとめ全体のコンセプトの明確化も議題とした。
中間まとめ案と併せて、同省は過去の住宅政策の移り変わりも紹介。「住宅難の解消」「量の確保から質の向上へ」「市場機能・ストック重視へ/豊かな住生活の実現」という戦後から現在までの住宅政策のテーマを踏まえ、今後の約四半世紀の間に、どのような〝全体像〟を描くかを今回の焦点の一つとした。
循環型システムを重視
























