大阪関西万博でワークショップ砂栽培施設を体験 東レ建設
住宅新報 2025年9月30日 号 10面

東レ建設(大阪市北区、古川正人社長)は9月19日、大阪・夢洲で開催中の「2025年大阪・関西万博」大阪ヘルスケアパビリオン・リボーンステージにおいて、けいはんな万博2025運営協議会と連携し、自社開発の高床式砂栽培施設「トレファーム」を活用した体験ワークショップを実施した(写真)。
「トレファーム」は、建設現場で使用される強固な足場材をベースに設計した農業用ベッドを活用。高床式とすることで農作業時の身体的負担を軽減し、更に砂を用いた栽培方法と自動かん水・IoT技術を組み合わせることで、初心者や高齢者、障がい者でも容易に安全な農作業を行える仕組みを備える。併せて、農業生産にとどまらず、福祉や教育、地域交流の場など多様な活用が期待されている。
















