アイム・ユニバース、ヒョンデ社と基本合意書締結 東浦和にEV付き建て売り初弾 蓄電源としてV2Hを実現
住宅新報 2025年10月7日 号 20面
首都圏(1都3県)・沖縄を中心に分譲戸建住宅約2000棟の供給実績を持つアイム・ユニバース(東京都杉並区、藍川眞樹社長)は9月30日、ヒョンデ・モビリティ・ジャパンのEV(電気自動車)を組み合わせた分譲戸建て住宅「アンドリゾートハウスウーディア東浦和Ⅵ期」(さいたま市緑区、全2棟=写真㊤)を発売。同日に両社は、EVと住宅を組み合わせた新たなライフスタイルの提案に向けた基本合意書を締結した。
販売物件はJR武蔵野線東浦和駅から国際興業バス12分バス停「芝原小学校」から徒歩4分の第一種低層住居専用地域の敷地164.91m2に建物面積146.14m2の5LDKからなる2階建て。停電発生時にはEVを「蓄電源」として活用できる自動制御の「V2Hシステム」を始め、6キロワット分の太陽光発電システムと6.5キロワットの蓄電池を標準装備。同社のEV「インスター」とのセット販売。EVは大容量駆動用バッテリー49キロワット分を搭載しており、停電時に最大4日間、通常の生活を維持できる電力を供給し、ZEH基準にも対応している。
また、屋上には浸水が発生した場合には一時的な避難スペースとしても活用できるテラスを設け、外壁には、災害・水害に強い「パワーボード」を採用している。

















