「オウカス」シリーズ第10弾 野村不動産G 西千葉で110戸、シニア向け賃貸
住宅新報 2025年10月21日 号 10面

「オウカス西千葉」完成予想
野村不動産と野村不動産ウェルネスは10月15日、東大西千葉キャンパス跡地の開発街区内で建設中の賃貸シニアレジデンス「オウカス西千葉」(千葉市稲毛区)の概要を発表した。「オウカス」シリーズ第10 弾となる。千葉県内では同シリーズ4物件目。27年4月の開業を予定している。
建設地はJR総武線の西千葉駅から徒歩7分。建物は地上6階建て、全110室(ワンルーム~2LDK、28~66m2)のサービス付き高齢者向け住宅だ。
外観デザインは、本棚をモチーフにした格子状フレームを採用し、縦マリオン(建物開口部に設ける垂直な部材)の位置を工夫することで開発エリア全体のデザインコードである水平性の強調を行う。また自然と歩きたくなる回遊動線の計画により建物内外をゆるやかにつなぐとともに、1階の共用スペースには大きな開口部を設けることで、室内にいながらも、緑豊かな自然とつながる開放的な空間デザインを目指している。
























