タカマツハウス 戸建て購入予定者の意識調査 8割超が「資産価値を重視」 感性・独自性よりデータ根拠に
住宅新報 2025年10月28日 号 10面

高松コンストラクショングループで東京・神奈川・埼玉を中心に、駅近の立地にこだわった高価格帯の建て売り戸建て住宅や戸建て用地の分譲事業を展開しているタカマツハウスはこのほど、首都圏在住の戸建て住宅購入予定者を対象とした住宅購入における意識調査の結果を公開。戸建て住宅購入予定者のうち資産価値を意識している層は全体で81.7%に上った。
年代別では、30代・40代で資産価値を「非常に意識する」との回答が37%超を占め、他の世代を10%以上上回った。20代は同回答の割合が最も低かったものの、「どちらかというと意識する」との回答は53%を占め、75%超は資産価値を意識していた。
年収別では、資産価値を「非常に意識する」との回答が年収1000万未満では27.2%、1000万円台で36.9%、2000万円台で40.5%、3000万円台で44.2%と、所得が高い層ほど住宅を〝投資性のある資産〟として重視しており、住宅購入「資産形成のため」と考える傾向が強まっている。今後の住宅購買層の中心となる30~40代のコア世代や高所得者は住宅を〝資産価値で選ぶ〟という価値観が既に標準化しつつあることが表出した。
















