タカマツハウス スマートホームサービス導入 引渡し後1年の無償提供 建て売りの防犯対策を標準化
住宅新報 2025年11月4日 号 10面

「MANOMA」は、センサー、スマートリモコン、スマートスピーカーなどのIoT機器とスマートフォンなどのアプリを連動し、セキュリティ、見守り、家電の自動化を軸にサービスを展開。設備設置の工事といった初期投資が不要であることから、セキュリティ専門事業者と比べると、手ごろな価格で導入できる。これまでは、BtoC商材として代理店を通じ、個人ユーザーへ供給を進めてきた。23年には家電量販店大手のエディオンでの取り扱いを開始。これまで「親世代の見守り」など、40代から50代のニーズを中心に対応。住宅への導入は、戸建て・マンションを問わず、数万件に上る。
ライフエレメンツは、新築戸建て住宅に向け、更なるサービス普及への取り組みに注力。今年8月には、ケイアイスター不動産と販売パートナー契約を締結した。同社は自社物件の購入者に向け、「MANOMA」を紹介。同社物件限定のセットを用意するなど、実質的にはオプションの位置付けでのサービス提供を開始した。
IoTでニーズ継続もBtoBtoCに注力

















