国交省で建築分野の施策検討進む 「モノ・ヒト・社会」で中長期展望
住宅新報 2025年11月25日 号 2面
LCCO2、省エネの論点も提示
社会資本整備審議会(社整審)の建築基準制度部会(部会長・中埜良昭東京大学教授)では、10年程度の将来を見据えた「建築分野の中長期的なビジョン」に関して、他の有識者懇談会や検討委員会等も含めた検討の成果を整理。論点をまとめると共に、それを基にした同「ビジョン」の枠組みを提示した。
「ビジョン」枠組みのイメージ(図参照)では、まず「目指す展望」として建築・市街地のあり方を定義。それに連なる形で、「建築物・市街地(モノ)のあり方」「建築を支える担い手(ヒト)」「建築を支える環境・仕組み(社会)」の3分野を掲げ、それぞれ目標と施策を示す構造とした。
























