政府税調が高市総理就任後の初会合 EBPM「不断の推進」
住宅新報 2025年11月25日 号 3面
ローン減税検証では慎重意見も
政府税調の総会後に財務省内で会見を開いた翁会長は、高市総理から「租特について、データに基づく政策効果の検証を行いつつ、不断に点検していくことが大切であること、併せて当調査会において、関連省庁とも連携しつつ税制に係るEBPMの議論を更に進めてもらいたいとの話があった」と改めて説明。これを踏まえ、「引き続き中長期的な視点から、税制のあり方について議論していきたい」と語った。
また、年末へ向け26年度の税制改正議論が進んでいるが、「租特の見直しは、短期的にも中長期的にも大事なテーマ。様々な税制について、EBPMを大事にしながらデータによる検証を更に深め、広げていきたい」との方針を説明。併せて、その成果を「時期や(提言などの)形式は決まっていないが、何らかの形でまとめていく」とし、政府・与党の税制改正検討への反映も見込む。
























