ウィーワークジャパンと協定 新興企業支援等で連携 札幌市、広島市
住宅新報 2025年12月16日 号 3面
札幌市(秋元克広市長)及び広島市(松井一實市長)はそれぞれ、フレキシブルオフィス「WeWork(ウィーワーク)」を国内で展開するWWJ(東京都港区、熊谷慶太郎社長)と、スタートアップ支援等に関する連携協定を締結した。いずれも独立した協定ながら、札幌市は11月27日付、広島市は12月1日付と、相次いで同分野の官民連携構築に至った。
両市では現在、中心市街地の再整備が進められている。併せて、各都市の特性に応じて「都心部全体を一つの大きなスタートアップ拠点エリアとして形成」(札幌市)することや、「〝広島広域都市圏〟における産業の活性化・持続化へ向け企業誘致等」(広島市)を推進している。
他方、同社は両市で新たに整備されるビルに、それぞれ「北海道初」「中・四国エリア初」の拠点開設を予定。同社はそうした背景のもと、各市のスタートアップに関する構想や目指す方向性等を受けて、スタートアップ支援等で各市と連携することとした。

























