札幌市有施設が認証取得 「LEED O+M」ゴールド 国内既存MICE施設で初
住宅新報 2025年12月16日 号 3面
札幌市の保有する「札幌コンベンションセンター」(同市白石区、写真)が、建築物の国際的な環境性能評価システム「LEED」における「既存建築物/運用・保守(LEED O+M)」の「ゴールド」認証を取得した。国内の既存MICE施設がLEED認証の「ゴールド」を取得するのは、今回が初の事例(同市調べ)。11月26日付で認証を取得し、12月5日に同市が概要を明らかにした。
複数ある「LEED」カテゴリーのうち、「O+M」は既存建築物の運用・維持管理段階を対象としており、施設の運用・保守における環境性能向上を評価し、持続可能な運営の継続的な推進に対して認証するもの。認証レベルは最高位の「プラチナ」から、「ゴールド」「シルバー」「標準認証」までの4段階。
























