豪州で分譲を約70区画現地子会社でPJ開始 旭化成ホームズ
住宅新報 2026年1月6日 号 14面

旭化成ホームズは25年12月22日、オーストラリア新設子会社のAKHAR Pty Ltdを通して25年7月に立ち上げた分譲地開発事業ブランド「Nex Property」の第1弾として、ニューサウスウェールズ州で分譲地開発プロジェクトを26年上半期に開始すると発表した。
同社は国内事業の強化とともに今後の成長を担う事業として「北米・豪州住宅事業」を掲げており、25年度からスタートした中期経営計画でも重点成長事業の一つに位置付けている。
豪州事業では、21年に子会社化した大手戸建てビルダーのNEX Building Group社によるビルダーの買収などを通じ、事業を開始したニューサウスウェールズ州だけでなく他州にも事業エリアを拡大。これまでは注文住宅の請負建築事業をメインとしてきたが、今後の豪州事業拡大を見据え、新規事業として分譲地開発を開始する。

















