淀屋橋ゲートタワー竣工 にぎわい創出 大型複合ビル
住宅新報 2026年1月27日 号 12面
淀屋橋駅西地区市街地再開発組合(江口康二理事長)と参加組合員の大和ハウス工業、住友商事、関電不動産開発が「淀屋橋駅西地区第一種市街地再開発事業」として開発を進めてきたオフィス主体の大型複合ビル「淀屋橋ゲートタワー」が25年12月15日に竣工し、1月16日に竣工式が行われた。入居テナントの内装工事は引き続き行われ、オフィスフロアの入居は今春以降、商業フロアの開業は7月を予定している。
大阪メトロ御堂筋線淀屋橋駅・京阪本線淀屋橋駅地下直結で、敷地面積は7206m2。御堂筋の玄関口で中之島に隣接する大阪随一のロケーションを生かし、この地にふさわしい上質なにぎわいを創出する。
地上29階・地下2階、延べ床面積13万2424m2で、高さは135メートル。外観は、基壇部を強調することで御堂筋景観との調和を図りつつ、交差点に対しても印象的な顔を持つ重厚感のあるデザイン。土佐堀川の水辺景観や緑とのつながりを意識し、遠景からの存在感やシルエットの美しさにもこだわった。


















