国交省・市場動向調査 住宅地と戸建てが反転増 住宅総合は4カ月連続プラス 不動産価格指数・25年11月
住宅新報 2026年3月10日 号 3面

国土交通省によると、25年11月の不動産価格指数(住宅、季節調整値)は、10年平均を100とした全国住宅総合指数が147.3(前月比0.7%)で、4カ月連続のプラスとなった。内訳では、住宅地は120.3(同2.6%増)で前月の減少からの反転増。戸建て住宅は120.8(同0.2%増)で、前月の〝増減なし〟から再び増加に転じた。マンションは223.5(同0.8%増)で2カ月連続増となった。
圏域別(三大都市圏)の総合指数を見ると、南関東圏は160.9(同2.1%増)で、住宅地と戸建て住宅が伸びプラス。名古屋圏は121.2(同0.2%増)で、戸建て住宅のプラスがけん引した。京阪神圏は154.6で、同〝増減なし〟だった。
























