中央日本土地建物 自然を身近に体感 東京・新橋に木造オフィス
住宅新報 2026年3月10日 号 5面

構造材や仕上げ材の一部には神奈川・平塚や山梨・山中湖の同社保有林材を活用し、国産合法木材と合わせて計118m3の木材を使用。オフィスにいながら、自然を身近に感じられる空間を実現した。
3月2日の報道機関向け内覧会で、同社投資開発部リーダーの津田祥子氏は「シリーズコンセプトの〝『はたらく』を解き放つ〟を深化した。働く人にフォーカスして木造・木質化でストレスを低減し、生産性を向上させて生き生きと健康に、自己実現を促して〝来る価値〟のあるオフィスを目指した」と企画意図を説明(写真)。同社代表取締役社長の三宅潔氏は、「担当者の熱意にも押され、事業化を決断した。当社が注力する新橋エリアの未来像を凝縮したプロジェクトで、木造技術の工夫を注ぎ込んだ新たな挑戦となる。森林資源の保全や循環を通じ、脱炭素社会への貢献にもつながる」と述べた。























