旭化成ホームズ 店舗併用賃貸住宅で実証実験 コミュニティー形成など検証
住宅新報 2026年3月17日 号 10面

Asu-haus榧日
旭化成ホームズは2月から、高断熱・高気密住宅ブランド「Asu-haus」の賃貸住宅「榧日(ひび)」(横浜市青葉区、全3戸)による賃貸住宅実証実験を開始した。期間は12月まで。期待家賃での入居状況や入居者ニーズ、地域コミュニティーの形成について、入居者調査を通じて検証する。
東急田園都市線、横浜市営地下鉄あざみ野駅から徒歩21分の320.21m2の敷地に、木造軸組工法による2階建て全3戸の長屋を建設。この敷地面積では横浜市の土地分割の規制で3分割できないが、土地活用がしやすい長屋にしたことで、戸建て住宅では不可能だった3戸を実現した。
全戸1、2階使用可能で、建物面積は78~82m2。いずれも店舗兼用賃貸住宅で、1階には小商いができる土間を設け、各戸には2台駐車可能な庭スペースを設けた。
















