ロードスターキャピタル 都心ビル取得加速 築浅や大型にも拡大
住宅新報 2026年4月14日 号 4面
ロードスターキャピタルが、都心部でのビル取得を加速している。この3月下旬から4月上旬にかけて、販売用不動産として渋谷区恵比寿や中央区日本橋人形町などで4物件を相次ぎ取得した。小ぶりな築古オフィスビルにとどまらず、近年は築浅や比較的大型、商業ビルなどにも取得対象を広げている。引き続き、迅速な意思決定を武器に、流動性の高い不動産を取得していく方針だ。
3月下旬に取得した「銀座PREXEast」(中央区築地)は24年8月竣工の築浅ビル。住友商事が展開する中規模オフィスシリーズで、地上10階建て、延べ床面積は4832m2。また、4月3日に取得したのは、人形町交差点の角地に位置する商業ビル「エムズクロス人形町」(中央区日本橋人形町)。地上10階建てで、延べ床面積は1846m2。三菱地所が展開する都市型商業施設シリーズの一つで、竣工から約3年が経つ。























