第54回 住宅ジャーナリスト櫻井幸雄 慧眼を開く 民泊は家族向け間取りが好都合
住宅新報 2026年4月28日 号 4面

「ブランシエラ札幌すすきの」の続き。
同マンションは全住戸民泊対応で、全住戸は2LDKと3LDKの構成。民泊マンションであれば、1LDK住戸が多くなるのでは、と考えがちだが、ファミリー向けの大型住戸をそろえている。その分、販売価格が高額になり、上層階では1億円を超える住戸も設定されている。しかし、高額住戸も含めて、販売は好調だ。
それは、「180日民泊」の場合、ファミリータイプの間取りがいろいろな意味で好都合であるからだ。























