青山で最大規模複合施設建設着手 東京建物、東急不
住宅新報 2026年6月16日 号 4面

竣工は30年を予定
東京建物と東急不動産はこのほど、事業パートナーとして、施行者である独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)と共に推進している「北青山三丁目地区第一種市街地再開発事業」(東京都港区)の着工を発表した。
地上38階建て、延べ床面積約17万8000m2の事務所・ホテル・商業施設等で構成される「B―1街区」と、地上3階建て、延べ床面積約2000m2の商業施設「B―2街区」を整備すると共に、約1ヘクタールの広大な「樹林帯」を先行地区と併せて整備する。竣工は30年を予定している。
同事業は、東京都の「北青山三丁目地区まちづくりプロジェクト」の一環として、特定緊急輸送道路である青山通りの沿道と都営住宅跡地との一体的なまちづくりによって、建物の耐震化と併せて広大な緑地空間の整備や文化・流行の発信拠点を形成するもの。「樹林帯」は、「北青山三丁目地区まちづくりプロジェクト」の先行地区(都営住宅建替事業(19年竣工)と民活事業(20年竣工)を含めた面積であり、今回の事業における「樹林帯」の整備対象は約6000m2。
























