一般流通材活用の木造建築実証事業を公募 木構造振興×木材技術
住宅新報 2026年6月30日 号 10面
木構造振興と日本住宅・木材技術センターは、林野庁補助事業「先駆性等の高い木造化技術による設計・建築実証」の一環として2026年度「一般流通材等を活用した建築物等実証事業」の公募を始めた。応募は6月22日から7月27日午後1時必着まで受け付ける。
公募対象は、一般流通材等を活用した建築物の設計・建築、または部材性能の実証など。実証事業の種類は「建築実証」「設計実証」「性能実証」とする。設計実証は、その後の建築が確実に行われることが前提。性能実証は、建築実証または設計実証と併せて実施する。
なお、提案する建築物の主要用途が一戸建て住宅の場合は応募できない。応募者は、建築主等と協議会運営者の連名。協議会は、設計・施工などのノウハウの横展開を図り、コスト縮減や普及に関する課題解決に取り組むため、必要な関係者が集まる場と位置付ける。
















