アスコット・ecoプロパティーズ 埼玉・春日部で物流施設用地を取得
住宅新報 2026年7月7日 号 5面

アスコット(東京都渋谷区)と、ecoプロパティーズ(東京都千代田区)は、埼玉県春日部市で物流施設の開発用地を取得し、マルチテナント型冷凍冷蔵倉庫の開発プロジェクトを始動した。29年4月に完成する。
アスコットが出資し、ecoプロパティーズがアセットマネジメント業務とリーシングマネジメント業務を受託する特定目的会社を通じて事業を進めていく。
建物規模は鉄骨造4階建て延べ約2万4000m2。2階~3階は梁下有効高6.5メートルを確保し、一般的な倉庫での5.5メートルと比べて約1.2倍の保管能力を見込む。中央車路や4面トラックバースを採用する。テナントの分割時も十分な接車スペースを確保する。冷凍食品市場の拡大やEC化の進展を背景として高まるコールドチェーン需要や、老朽化した施設の移転・更新需要への対応を目指す。























