大和ハウス 国内最大級の冷凍冷蔵施設 大阪に竣工、最大15社入居可
住宅新報 2026年7月21日 号 10面

大和ハウス工業は7月15日、大阪市住之江区で開発を進めていた冷凍・冷蔵専用のマルチテナント型物流施設「DPL大阪南港Ⅰ」を竣工させた。延べ床面積は8万5799m2で、同社によると国内最大規模という。
施設は地上5階建てで、敷地面積は3万4372m2。最大15社の物流事業者が入居可能だ。冷凍食品やチルド食品の需要拡大を背景に冷凍冷蔵倉庫の不足が課題となる中、低温物流(コールドチェーン)に対応する設備を導入した。
大阪港や主要幹線道路に近く、広域輸送の拠点として活用できる立地が特徴。冷凍冷蔵設備を導入する事業者の初期投資負担を抑えられるほか、人手不足への対応を見据え、自動化設備を設置できる高層ラックにも対応する。























