資産として再発見!マイホーム活用術(9) Q8.賃貸した自宅を売却する際の問題
・貸家を入居者つきで売却すると、空家より安くなることも
・入居者に立退きを求める場合の交渉が難しい
・入居者の立退き費用は譲渡費用になる
・引越しから3年目の年末を経過してから売却すると不利
売却価格の問題点
入居者つきのまま、貸家にしたマイホームを売却するとき、投資用不動産と同じように売却価格の査定が行われます。具体的には、年間の家賃から経費を引いた利益が、適正な利回りで得られたものとした場合、物件本体の元本価格はいくらになるか、という考え方で求められた「収益還元価格」で金額が査定されます。買い手となる投資家は相応の利回りを期待して、購入金額を決めるからです。
















