次世代の抗菌コーティング 合同会社STH 新型コロナ対策に高い効果 特別企画
連載: 成長企業へクローズアップ
光触媒の専門会社として抗菌サービスを展開する合同会社STH(札幌市中央区、島岡大輔代表社員)。光触媒は光が当たることで空気中の水分や酸素を引き寄せ、臭いや汚れなどを酸化分解する物質。同社の光触媒(CLEANEST NFE2)は太陽光に加え、蛍光灯やLED照明などの室内灯、電卓がつくレベルの明るさで効果を発揮。施工環境にもよるが、1回のコーティングで効果は約2年間続き、「次世代の抗菌コーティング」として関心を集めている。

島岡氏は最大の特徴として「新型コロナウイルスの不活化に効果があること」と説明する。ウイルスの不活化とは、その感染力を失わせること。検証は奈良県立医科大学微生物感染症学講座の研究グループが実施した。
























