今週の糸口 買い主による適合証明取得 中古市場活性化と耐震化に不可欠
住宅新報 2013年3月19日 号 19面
連載: 今週の糸口
来年度の税制改正要望で最も期待されていたものの一つが、中古住宅購入者が住宅ローン控除を受けるための適用要件の合理化だ。現行では、築年数が木造は20年、耐火構造は25年を超えてしまうと、耐震基準適合証明書の取得が必要になる。
通らなかった要望
問題は、この証明書は売主が建築事務所などに依頼し、物件の引き渡し日前2年以内の日付で取得しなければならないことである。

















