今週の糸口 ◇94 〝更地返還〟に違和感
住宅新報 2014年5月27日 号 15面
連載: 今週の糸口
全国定期借地借家権推進機構連合会(塩見宙会長)の総会が5月22日、都内で開かれた。同連合会には現在、全国15の推進機構が加盟している。
総会では役員改選や会計報告に加え、各推進機構からの活動報告も行われたが、研修会や「定借アドバイザー講座」(初級・上級)などの実施頻度は各機構間でバラツキのあることが分かった。そこで、今後は連合会ホームページを充実させ、各機構が密に情報交換していくことを決めた。
定期借地権付き住宅は92年に創設された。その狙いは、土地を所有せず借地とすることで土地にかかるコストを削減、その分敷地を広くしたり、建物コストに回すことで、より豊かな居住環境を確保するところにある。
















