明海大学不動産学部 不動産の不思議 学生たちの視点と発見 第64回 お洒落なバス停 インフラ整備のヒントに
住宅新報 2014年12月23日 号 4面
【学生の目】
浦安の街で偶然に見かけたバスの待合所に目がとまった。高洲4丁目にあるバス停だ。通常のバス停は時刻表が立っているだけだが、ここは待合所として屋根、ベンチがあり、壁に囲まれていて、機能性が追求されている。一方で待合所として目立ち過ぎるわけでもない。
こんな不思議なバス停を見たのは日本に来て初めてで、興味を持った。待合所に入ってよく見るとデザインがお洒落で楽しい。広さも十分で、バスを待っている間、屋根や壁に日差しや風雨から守られながら、快適に過ごすことができる。待ち時間が長い場合でも座って休憩でき、雨の日には、車に跳ね飛ばされる水を掛けられる心配もない。

























