明海大学不動産学部 不動産の不思議 学生たちの視点と発見 第262回 勾配が急な屋根 強い個性に負けないデザイン
住宅新報 2018年12月11日 号 4面
【学生の目】
自分の住む家を建てるなら、個性的な家にしたいと思う。個性的な家は街中のちょっとしたスポットになるし、オリジナリティーあふれるほうが、自分の住む家として愛着もわきやすい。ほかの家にない機能性を持つことにもなるだろう。
千葉市の街中で、あまりにも見慣れない戸建て住宅を見つけ、思わず足を止めた。屋根の片側が急勾配で壁と一体となっている。外部仕上げは普通だが、1階と2階の大部分を占める緩勾配の屋根とは対比的な、急勾配の屋根が強い個性を生んでいる。

























