明海大学不動産学部 不動産の不思議 学生たちの視点と発見 第384回 細部が洗練されたアパート 建物のデザインや管理大事に
住宅新報 2021年5月18日 号 4面
【学生の目】
明海大学に入学してから建物や街を見る視点が大きく変わった。大学がある新浦安は埋め立て地であるがゆえに新たな街づくりができたという。大学の前の大通りは電柱が地下に埋められていることや、敷地の境界に塀がないことにより開放感がある。
大通りから少し入ると戸建て住宅を中心とした住宅街になる。低層の賃貸住宅も立地するが中高層の分譲マンションがなく、高さに統一感のあるきれいな空間になっている。もっとも、賃貸住宅は築年後の経年を感じさせる建築様式や管理の行き届いていないものも見られる。その中で魅力的な賃貸住宅を見つけた(写真)。

























