明海大学不動産学部 不動産の不思議 学生たちの視点と発見 第392回 ランドスケープの価値 手入れ続けて個性と価値持続
住宅新報 2021年7月13日 号 4面
【学生の目】
梅雨の晴れ間に夏を感じる季節となった。そんな日は空気がきれいで、いつも以上に空の青や植栽の緑が鮮やかに見える。夏の強い日差しを受けていない植栽は柔らかく、自然のやさしさを感じる。そんな天気の日、大学近くで、緑の配置を中心にランドスケープに工夫のある住宅地が目に留まった(写真)。
目に留まった最大の理由は、公的空間と私的空間が連続的に緑の景観を演出していることだ。工夫は次の通りである。

























