明海大学不動産学部 不動産の不思議 学生たちの視点と発見 第414回 角地の控えめな建物 重厚感と異国情緒を演出
住宅新報 2021年12月21日 号 4面
【学生の目】
すっかり寒くなり、イルミネーションが街を彩る季節となった。12月はクリスマス、大晦日などのイベントが続き、非日常的な光景を目にする季節である。そんなある日、「ヨーロッパ」を思わせる建物に目が引かれた(写真)。
鉄骨造の建物の外壁は平面的で、使用している材料が高級でも、建築細部の納まりが高度なわけでもないにもかかわらず、引かれた理由を考えた。

























